塩分排出のお茶は緑茶や紅茶が良い!?効果的な飲み方とは


我々は日頃から緑茶や紅茶などのお茶を飲む事が多いですが、それと同時に塩分を含む食べ物をよく食べるため、排出に有効なお茶について紹介します。

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また飲む時の注意点や、有効な飲み方についてお伝えします。

最初に塩分排出に有効とされているお茶を紹介していき、次に注意するべき飲み方や健康に近づける摂取法について説明します。


塩分排出に有効なお茶


高血圧を予防するためには塩分排出が大切で、カリウムと呼ばれるミネラルの一種を摂取すると、尿と一緒に体の外に追い出す事が出来ます。

しかし、私たちが日頃から飲む、緑茶や紅茶はそれほど多く含まれていません。

そのため今からカリウムを含んでいるお茶と分量を紹介するので、塩分排出をしたい方は是非とも日頃から飲んでください。

カリウムを含んでいるお茶

ゴーヤ茶  2500~4000mg
昆布茶   770mg
玉露茶   340mg
抹茶(5g)  135mg
緑茶    37mg
番茶    32mg
紅茶    8mg

以上が塩分排出に有効なお茶となります。

これらはお茶(100㏄)に含まれているカリウム量を表しており、塩分1gを体外に排出するためには、300~400mgのカリウムを摂取する必要があります。

ちなみに人間が1日に摂取する塩分量は、10gまでとされています。

高血圧や糖尿病を患っている人は6gまでという制限があり、塩分を摂取するとむくみが出る事があるので、女性も摂取量を少なくした方が良いでしょう。

ゴーヤ茶はお茶の中でも塩分排出効果が高いので、後で作り方を紹介します。

ちなみに自動販売機に売られているペットボトルのお茶だと、通常の製法と異なってくるので、塩分排出効果が低くなる事があるので、注意しましょう。


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注意するべきお茶の飲み方


お茶のほとんどには「カフェイン」が含まれており、この成分は体内にあるカリウムを壊してしまうため、あまり摂取したくない成分です。

また短期間で摂取すると、下痢や嘔吐の症状を伴う事があります。

玉露茶は特にカフェイン量が多いため、飲み過ぎは避けるべきで、1日に合計3杯飲むとまず症状が出ないので、朝、昼、夕方の時間帯に飲みましょう。

またカフェインは水分を奪う事があるので、水を優先的に飲みましょう。

カリウムを多く含んでいるほど、塩分排出効果が高いとされていますが、その事は本当なのですが、各々のお茶に含まれている成分で効能は違います。

つまり、高血圧や肥満に有効な成分はお茶によって、変わってきます。

例えば緑茶はカリウムを多く含んでいない事から、塩分排出効果が低いとされていますが、緑茶にはカテキンとテアニンを含んでいます。

カテキンは血圧の上昇を抑え、コレステロールを調節してくれます。

テアニンはリラックス効果によって血圧の上昇を抑えて、下げる作用があるため、塩分排出効果が高いお茶より、劣っているという訳ではないのです。

塩分をほとんど取っていない時は緑茶や紅茶に切り替えると良いです。


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ゴーヤ茶の作り方


塩分排出効果がお茶の中でも最も高いゴーヤ茶は、意外に苦味も少なく香りも良いので、今から作り方を紹介したいと思います。

ゴーヤ茶の作り方

材料

ゴーヤ1本
熱湯200㏄

1 ゴーヤを半分に切って、スプーンで中身のワタを取り除く。
2 半分に切ったゴーヤを細い半月切りにする。
3 晴れている日に2を1日天日干しにする。
4 干したゴーヤをフライパンで茶色になるまで炒める。
5 それを急須に入れて熱湯を注ぎ完成です。

以上がゴーヤ茶の作り方となります。

塩分排出に有効なお茶はゴーヤ茶だけでないので、嫌な方は他のお茶を飲むのも良いのですし、そもそも同じものばかり飲むのは脳に良くないです。

ちなみに先ほど炒めたゴーヤは、パックに入れて保存できます。

塩分排出のためにお茶を飲んでいても、運動不足や偏った生活などを続けていると体に悪いので、それらも改善すると高血圧を防げます。

以上で塩分排出のお茶について終わります。

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