塩分を取りすぎたら水分とカリウムの摂取が大切!?


高齢者の方は梅干や漬物を頻繁に食べますが、塩分を取りすぎたら高血圧の原因となり、脳梗塞などの病気の発症率が高くなってしまいます。

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そのため予防に有効な水分とカリウムの摂取が必要です。

ここでは塩分を取りすぎたらどのような影響があるか説明して、次に予防に有効な水分とカリウムについて詳細を解説したいと思います。


塩分を取りすぎ時の症状


最近はファーストフードの普及が進んだため、塩分を取りすぎる傾向が高くなっており、今から過剰摂取した時の症状を説明します。

過剰摂取した時の症状

体にむくみが出来る
体重が増える
喉が異常に乾く
食欲が旺盛になる
高血圧になる

以上が塩分を取りすぎた時に現れる症状です。

塩分を取りすぎたら血中の濃度が濃くなるため、体は異常を感じて水分や食べ物を摂取して、濃度を薄めようと脳に命令を下します。

脳が影響を受けたら喉が渇き、胃液の分泌量が増加します。

喉が乾いたら水分を必要以上摂取して、体にむくみが出来るようになり、食欲も上昇したため過剰に食事を取り、さらに塩分の取りすぎになる事もあります。

この状態は基礎代謝も落とすため、ダイエットしている方には天敵と言えます。

塩分を取りすぎたら水分を取るのを控えると考える方もいますが、それは体に良くないので水分は頻繁に飲んだ方が良いでしょう。

また尿から排出される時は1~3日は掛かるので、その期間は影響されます。

塩分を取りすぎを早めに治すには「カリウム」が有効で、カリウムを300~400mg摂取すると塩分1gを排出出来るのでとてもおすすめです。


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カリウムを含む飲み物と食べ物


塩分を取りすぎたらカリウムと水分を取る事が大切で、尿から排出する事が可能な事から、水分摂取も大切なので忘れないようにしましょう。

今からこの成分を含んでいる食べ物を紹介したいと思います。

カリウムを含む食べ物

アジ、するめ、イカ、めざし、かつお、桜エビ
わかめ、ひじき、じゃがいも、さつまいも
人参、玉ねぎ、ニラ、ほうれん草、豆腐、納豆
アーモンド、落花生、クルミ、ピスタチオ
アボガド、トマト、バナナ、夏みかん、キウイ
メロン、柿、スイカ、梨

以上がカリウムを含んでいる食べ物です。

塩分の取りすぎたらこれらを食べるのが有効で、ナッツ類はカリウムが豊富に含まれていて、手軽に購入できるのでとてもおすすめです。

しかし、塩が添付されている種類もあるので、気を付けましょう。

次に飲み物でカリウムが含まれているものを紹介するので、塩分を取りすぎた人は日頃から飲む事を意識して生活しましょう。

カリウムを含む飲み物

グレープフルーツジュース、野菜ジュース、
トマトジュース、オレンジジュース、青汁
オニオンスープ、コーンスープ、玉露茶
ゴーヤ茶、昆布茶、ココア、豆乳、牛乳

以上がカリウムを含む飲み物となります。

トマトジュースは塩分を取りすぎた時に有効で、トマトジュース200㏄に540mgのカリウムを含んでいるのでおすすめです。

また水分ではあるのですが、コレステロールの排出にも効果があります。

トマトジュースの効果は塩分の取りすぎに有効なだけでなく、リコピンにより老化を防止して肌を紫外線から守るので、夏に飲む事が一番良いです。


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避けるべき習慣


塩分を取りすぎたら水分とカリウムが大切だと説明しましたが、コーヒーやお茶に含まれている「カフェイン」はカリウムを壊すため注意が必要です。

そのためお茶とコーヒーや1日3杯までにした方が良いでしょう。

水分は1日1時間ぐらいで摂取するのがおすすめで、喉が渇いたと感じた瞬間飲む方が多いですが、実はあれじゃ手遅れらしいので、小まめに飲みましょう。

特に塩分を取りすぎたら常に水分を常時した方が良いと思います。

いくらカリウムを摂取してもラーメンや味噌汁などの残り汁を飲む方は危険で、ラーメン1杯で6gの塩分が含まれているため控えましょう。

ちなみに人間が1日に摂取する塩分量は6gとされています。

カリウムと水分を摂取して高血圧を治したい方は、残り汁を極力飲まずに、漬物やちくわなどの練り物類も控えた方が良いでしょう。

特に高齢者ほど梅干や漬物が原因で取りすぎてしまうようです。

またファーストフード店にも最近は塩分が多く使われているため、週に1回ほどの頻度で食べに行くのが良いので、目安にしましょう。

以上で塩分を取りすぎたら水分とカリウムについて終わります。

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